家族滞在ビザ｜【イバビザ】茨城でビザ申請サポート

家族滞在ビザの取得についてご案内します。

家族滞在ビザは、日本で働いている外国人が家族を日本に呼んで一緒に暮らすためのビザです。

例えば、

ブラジルにいる妻を日本に呼んで一緒に暮らしたい

フィリピンにいる息子を日本に呼んで一緒に暮らしたい

など、働く外国人の配偶者または子を日本に呼ぶためのビザになります。

ただし、申請をすれば無条件でとれるビザではなく、

１．働いている人のビザの種類や収入

２．呼び寄せる人の年齢や関係性の証明

が必要になってきます。

働いている人は、下記のビザで在留している必要がありますし、

「投資・経営」、「法律・会計業務」、「技術」、「人文知識・国際業務」
「教授」、「教育」、「医療」、「研究」、「芸術」、「宗教」、「報道」
「企業内転勤」、「興行」、「技能」、「文化活動」、「留学」

呼び寄せる人を扶養するために安定した収入を得ている必要があります。

呼び寄せる人は、配偶者の場合、結婚証明書などの書類が必要になりますし、

お子様の場合は、明らかに親の扶養を受けないと生活できないということを

証明する必要があります。

なお、扶養が必要な方でも、ご高齢のご両親を呼びたいという場合は、

家族滞在ビザ

ではなく、

特定活動ビザ

で呼び寄せることができる場合がありますので、その場合もご相談下さい。

とにかく、家族を日本に呼んで一緒に暮らしたい方の

サポートさせていただくのが私たち

の役割でございます。

もちろん、自分で申請して不許可になってしまった方のサポートもさせていただきます。

イバビザでサポート（代行）可能な内容です。
手続き内容に不安があったり、お時間の調整ができなかったりと、サポートしてほしいものだけご依頼ください。

SUPPORT 1	家族滞在ビザが取れるかを確認します
所持しているビザの内容や、外国にいる家族の構成等をお聞かせ頂ければ、ビザが取得可能か否かを診断させていただきます。
SUPPORT 2	申請書類を作成します
理由書や申請書など、出入国在留管理庁（入国管理局）に提出する書類を作成します。理由書は、ご自身での作成に不安があったり、一度ビザの申請で不許可になっているなど、理由書の質が必要な場合などにご依頼いただければと思います。
SUPPORT 3	住民票や戸籍謄本など、必要書類を集めます
お忙しくて役所に行けない方のために、代わりに書類を集めさせていただきます。
SUPPORT 4	出入国在留管理庁への申請、その他対応をします
出入国在留管理庁とのやり取りを代行します。申請書の提出や追加書類があった場合のやり取り、申請結果の受け取り、在留カードの受け取りなどを行います。
SUPPORT 5	ビザの更新や永住権の取得などもサポートします
家族滞在ビザの取得後も、家族滞在ビザにて来られた方が働く場合の「資格外活動許可」申請をさせていただいたり、他のビザへ切り替えたいときのアドバイスや各種手続きの代行など、引き続きサポートさせていただきますので、いつでもご相談ください。

ご契約時に着手金（見積りの30～100%）をお支払いいただきます。
残金は、ビザ取得後にお支払い願います。
なお、申請で不許可になってしまいましたら、着手金を全額返金致します。

交通費や代理請求した書類の実費（定額小為替代、印紙代、郵送代など）は精算時にご請求致します。

ご依頼いただく内容により、許可の難易度が高くなる場合があります。
その場合、基本プランに下記のオプション金額をプラスしてお見積りさせていただいております。
下記は一例となっておりますので、詳細はご相談時にお話をお聞かせください。

（価格はすべて税込みです）
一度ビザの申請で不許可になっている	+40,000円
15歳以上の連れ子の申請	+40,000円
年収が200万円以下	+40,000円
海外にいる70歳以上の親を呼び寄せ扶養する（老親扶養特定活動）	+55,000円

ご依頼いただき申請後、不許可になった場合には再申請を行います。
それでも不許可になり、再々申請が難しい状況の場合は、ご契約時にお支払いいただく着手金（見積りの30～100%）を全額返金致します。
ただし、お客様の責任により不許可となった場合は、返金は致しかねます。
例えば、以下のような場合です。

配偶者ビザ・永住ビザ・定住者ビザ・家族滞在ビザ・親族訪問ビザなど、身分系在留資格の取得・更新・変更の申請をサポートします。